別マ2016.9月号『虹色デイズ』50話(13巻)ネタバレとあらすじ感想!
今回は別マ2016.9月号『虹色デイズ』
50話(13巻)ネタバレとあらすじ感想!です。
つよぽんが恵一に自分の悩みを話し、
恵一に「みんなには言わないで」と
言ったところで終わりました。
別マ2016.9月号『虹色デイズ』50話(13巻)ネタバレ!
(以下:ネタバレ内容)
つよぽんの両親は大学で出会い、
つよぽんの父親はつよぽんに
自分達が出た大学を薦めます。
しかし、つよぽんの母親は
「だめよー、
ゆきこちゃんがいるんだから」
とつよぽん父に話します。
つよぽんは「もう少し考えてみるよ」と
答えますが、考えあぐねている模様です。
夏休みが終わり新学期が始まりますが、
つよぽんと正反対の恵一は運動部と一緒に
海に出かけて真っ黒に焼けました。
つよぽんは、進路を全然心配せずに
はっちゃけられる恵一のことを
羨ましく思い恵一を見て微笑みます。
恵一は進路面談で兄と面談しますが、
自分が大人に向かって行くことを
まだ考えたくないようです。
毎日、楽しいことをしたい
恵一はそう思っているだけのようです。
恵一は帰りに、彼女を待っている
夏樹とまっつんに会います。
まっつんが「俺はやる時はやる男」と
言っていたので、恵一は自分も
『やればできるかな』と思います。
一人で家まで帰るのもさみしいので
運動部に寄って行こうと思いますが
引退して同学年の友人はもういません。
『何やってんだろ』と思いつつ、
恵一は帰ることにしますが
部活のなかった希美が恵一に声をかけ
一緒に下校することにしました。
学校帰りに近くの川へ寄った二人は
川に入ってバシャバシャ遊びます。
希美は去年の夏に海で恵一と初めて
会ったことを恵一に話します。
恵一は話の流れで「夏が一番好き」と話し
「ずっと夏が続けばいいのに」
と言います。希美はそれを聞くと
「次の季節が来て、好きな季節が来るのを
待つのが楽しみじゃないですか」
と恵一に返しました。
恵一も去年までそうでしたが、
春が来た時に自分がどこにいるのか
考えたくないと思っています。
そして、その頃つよぽんは
ゆきりんとデートをしています。
いつも通りデートをしていますが、
その前にあった面談でつよぽんは
自分の進路をかけずに終わっていました。
ここで別マ2016.9月号『虹色デイズ』
50話(13巻)ネタバレは終わりです。
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『虹色デイズ』50話(13巻)のあらすじ感想!
今回の『虹色デイズ』50話(13巻)のあらすじ感想です。
つよぽんメインの回でしたが、
つよぽんは春を考えて憂うつな気分になり
恵一は春を考えないようにハッスルしてる
という感じで、どちらも新しい環境の訪れを
まだよくは思えてないようです。
つよぽんは志望校に行くには
ゆきりんと離れないといけないというのが
結構ネックになっていますね。
どんな決断をしても、
二人は別れなさそうですが(笑)。
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