好きっていいなよ。2巻のネタバレ！全巻無料試し読みの方法も紹介☆
目次
今回は好きっていいなよ。2巻のネタバレ！全巻無料試し読みの方法も紹介☆の記事です。
前回の『好きっていいなよ。』1巻のネタバレは、メイと大和の気持ちがちゃんと通じ合ったというところで終わりました。
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好きっていいなよ。2巻の超簡単あらすじ
16年間、彼氏も友達も作らずにきたのに、学校一のモテ男・黒沢大和（くろさわやまと）とつきあうことになった橘（たちばな）めい。大和のことをを知るにつれて、めいも少しずつ彼に惹かれだし、改めて自分も女の子だったことに気づくドキドキの日々。はじめてのお泊まりデート、同じシーツにくるまって大和を近くに感じながら、気になるのは「大和とＨしたことがある」という愛子（あいこ）の言葉。大人気、リアル初恋ストーリー!!
好きっていいなよ。2巻5~8話のネタバレ！
(以下：ネタバレ感想)
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2巻第5話
大和、あさみ、中西と4人で海に来たメイ。
海で沖まで行ってしまったメイを、泳いで助けに来てくれた大和を呼ぶ時に初めてメイは「黒沢く…！」と大和の名前を呼びます。
初めてが増えて行くメイは嬉しいですが、その夜に大和に愛子との事を聞くとやはりHをした事がありました。
嫉妬して「簡単にできちゃうなんて信じられない」と返すメイでしたが、大和は彼氏にフラれた愛子の女としての自信を取り戻すためにHしたのでした。
『昔の事は昔の事』と思い大和の信用性が落ちる事はありませんでした。
しかし、メイに申し訳ないと思う大和は旅行帰りにメイにお揃いのブレスレットをあげたのでした。
2巻第6話
大和とお揃いブレスレットをつけているので大和の彼女だと周囲に知られたメイ。
すると、大和をライバル視しているヤリ○ン野郎の早川が大和を誘って「メイと話してみたい」と言います。
後日、大和とメイ、早川で遊びます。早川は大和が席を外した隙に、メイに「俺とSE○してもっと綺麗にならない？」と口説きます。メイは「そんな事言う友達は入りません」と言って去ります。
早川は、自分の周りにいる女の反応とメイの反応が全然違ったので「！？」となりますが、大和が帰ってきたら「俺、あの子と合わねーわ」と言います。
メイが先に帰ってしまった事を気にして大和はメイの家を訪ねます。そして、メイに「セフレになろう」と言った早川はシメといた事を伝えました。手に傷作って現れた大和を、メイは何だか愛しく感じたのでした。
2巻第7話
早川はなぜヤリ○ンになったのか？
それは家庭環境にありました。早川の幼馴染・千晴も同じ高校ですが早川は千晴に毎日弁当をもらっています。千晴は小学校の時から、早川のごはんを作ってあげていました。自分の家では苦痛しか感じなかった早川は、千晴の笑顔とごはんに救われていました。
しかし、思春期になると関係が崩れてお互い好き同士なのに素直になれず、早川は千晴の家に行かなくなります。そして、寂しさの埋め合わせをするため早川はヤリ○ンになったのでした。
千晴は、メイのバイト先であるパン屋で一緒に働いています。メイが早川と”お友達＝セフレ”にはならなかった事に千晴は安堵します。
ある日、早川は寝た女とその仲間男にボコられます。早川の周りには多くの女子がいますが誰も病院に見舞いには来てくれません。
しかし、千晴だけは来てくれました。両親や周囲の人間の冷たさから愛情がある事を千晴に試したかった早川は「今すぐここに裸になれ！」と言います。
千晴はブラウスを外しますが早川は「いいよ、もう。しまえ」と
言います。すると、千晴は泣きながら「好きだよ」と伝えて、昔過ごした二人での次巻がどれだけ幸せだったかを早川に伝えました。
千晴から「好きだよ」と言ってもらえた早川は寂しさが嘘のようになくなり、千晴の頬に手を当てたのでした。
後日、メイにもきちんと謝った早川は”お友達”を整理して千晴だけを大事にしていく事を心に決めました。
2巻第8話
愛子は、自分女としての自信を保つために大和とHして大和を好きになりました。
メイが拾った子猫達の引き取り手を大和が人脈を使って探してくれました。「大和に迷惑かけんなよ」という愛子にメイは「うざい」と返して、色々と今まで小言を言われ続けたメイは、そろそろ愛子と決着つけるようです！
ここで『好きっていいなよ。』2巻は終わりです。
好きっていいなよ。2巻の感想まとめ☆
早川と千晴の回は、泣きましたねー！！
感動しました。早川がと千晴は、思春期に戸惑ってしまいましたが千晴がずっと素直で良かったです。
次の巻からは、メイと愛子が静かにバチバチ言わすんじゃないか！？とハラハラですね。
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好きっていいなよ。他のネタバレ一覧
・ダンスマカブル(漫画：意味)1巻のネタバレと感想！ジャンヌの結末と鮮血の貴婦人
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・好きっていいなよ。(漫画)16巻/61~64話のネタバレと内容感想！立ち読み有☆
