別マ2016.11月号ばいばいリバティー2話(1巻)のネタバレと感想!
今回は別マ2016.11月号と
ばいばいリバティー2話のネタバレと感想!です。
前回の別冊マーガレット10月号の
ばいばいリバティー1話のネタバレは、
里奈が匠の言葉で恋を意識し出した
ところで終わりましたね!
別マ2016.11月号『ばいばいリバティー』2話(1巻)のネタバレ
(以下:ネタバレ感想)
匠響に「俺のこと好きになれよ」と言われた
理奈ですが、そう言った匠響は
「自分は好きにならないけど」と発言!
色男ですがそれを別に悪いとは
思っていないようです(笑)。
『こんなクズ、意地でも好きにならん』
と思った理奈は、匠にキスされたことも
久美とリンゴには黙っています。
前の日にどなってしまったことを
悔やんでいる理奈は、次の朝教室で
すぐに二人に謝りました。
恋愛話を楽しそうにする二人を見て
つい意地になってけど本当は自分も
恋愛をしたいということを恥ずかしながら
顔を赤らめ二人に話す理奈でしたが、
二人は起こしもせずむしろそんな理奈を
とても可愛いと思い悶えていました(笑)。
「ユリの扉開きそうになった♡」
という言葉が飛び出し面白い一幕でした!
今まで好きになった人もいない理奈は
好きなタイプを聞かれて悩みます。
嫌いなタイプは
「匠みたいな中身スカスカなヤツ」
とすぐにわかる理奈でしたが、匠は意外と
中身がスカスカなヤツでもない
という事実を知り困惑します。
匠の両親は二人で赴任先へ行ったため
匠は理奈のアパートの隣の部屋で一人
暮らしているようで、学費と生活のために
バイトをしていました。
流れで匠のバイト先に行った理奈は
家まで送ってもらう帰り道で、
匠が「苦労人ぶったダサイ生き方はしない」
と言ってバイトを頑張る姿を知ります。
中身がスカスカじゃなかったんだ、へぇ~
程度にしか思わない理奈でしたが、
心の底では見直しているような感じ。
そして、匠の事実をさりげなく教えてくれた
匠のバイト先の店長・杉原さんに
理奈はちょっとイイオモイを抱いた様子。
ここで別マ2016.11月号のネタバレ、
『ばいばいリバティー』2話は終わりです。
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『ばいばいリバティー』のあらすじ感想
理奈の恋が動き出しそうな最後でした!
理奈はやっぱり年上が好きなんですねぇ、
なんとなくそんな感じがしていました☆
でも、杉原さんを好きになった後に
杉原さんの結婚が決まって意気消沈した
ところに匠が慰めて匠に惹かれる…
という一連の流れが見えたような気も(笑)。
しかし匠がどんなにイケメンだったとしても
佐田君のS顔にはまだ勝らないですね(笑)!
これから匠の良い顔もいっぱい知りたいです。
そして、理奈と匠も恋もそうですが、
久美とりんご、そして匠の友人の
瑠叶や虎島との恋なども期待です(´ω`*)
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