別マ2016.11月号『てをつなごうよ』6話(10月号休載・目黒あむ)ネタバレと感想!
目次
今回は別マ2016.11月号『てをつなごうよ』
6話(目黒あむ)ネタバレと感想!です。
10月号『てをつなごうよ』は休載でした。
小豆と美月が自分達では気づかずに
お互い惹かれ合っている所で終わりました。
別マ2016.11月号6話『てをつなごうよ』ネタバレ!
(以下:ネタバレ感想)
GW定番イベントの楠家、橘家のキャンプ。
例年通りではないのは、美月と流星も
一緒に来たというところ。
小豆のことが好きな千花は、小豆と何か
距離が近くていい感じな美月のことを
『お邪魔虫!』と思いますが、表面上
弟たちも交えて楽しく遊んでいます。
美月が小豆のことを好きになったとしても
弟バカの小豆は何も変わらないだろうと
踏んでいた千花でしたが、美月が流星に
対して兄的発言をしているところを見て
小豆が今までとはちょっと違うように
笑ったことで、『え…?』と思います。
そして、小豆が美月に手を握られたときに
顔を赤らめたことで千花は確信します。
しかし、小豆はなぜ自分がいきなり
恥ずかしくなってしまったのか、
その理由が自分ではよくわかりません。
その夜、眠れなかった小豆は外に出て
同じく外に出て涼んでいた千花の隣に
座ります。小豆は、千花が何となく
元気がなかったのを言い当てますが、
それが自分のせいだとは知りません。
千花は小さい頃から知っている小豆の手を
握りキスしかけますが、やめて
小豆の頭を自分の肩に抱き寄せました。
ここで11月号6話は終わりです!
目黒あむ作品(honey等)の無料試し読みはコチラから☆
下のコミックの画像をタッチする【ハニー】を無料でお試し読みできます。
*全デバイスに対応しています。
【電子書籍eBookJapanのおすすめポイント】
1.漫画の品揃えが電子書籍でトップクラス
2.発売したばかりの新刊もすぐに読める
3.全作品(新刊含む)無料立ち読み有☆(←凄い)
4.アプリで読めばどこでも読める
5.漫画以外にもラノベや文芸書も充実
⇒【目黒あむ作品】の無料立ち読みはコチラ☆
『てをつなごうよ(目黒あむ)』6話の感想
ニブニブの美月と小豆がお互いのことを
好きになっていると知った千花。
一人だけ勘が良いのも辛いですね(T_T)
小豆は昔から弟の大豆一筋でしたが、
大豆に流星という友達ができたことで
自分は自分の恋愛に、無意識に
向かうようになったのではないでしょうか!
それにしても、小豆とずっと一緒だった
千花にとっては悲しい限り…。
これから二人の恋愛を近くで見る事に
なるんでしょうから地獄ですね。
そして、最後に小豆にキスしかけましたが
千花はすんでのところでやめました。
ニブい小豆なので、このキス未遂は
次号で何とか紛らわすのでは?と思います。
しかし、さすがの小豆もその意味に
気がついてしまったら、千花との仲は
少しギクシャクしてしまいそうです。
そこで、美月に相談したらまた急接近し
お互いの気持ちに気づき付き合う
となったら千花のダメージは2倍に( ゚Д゚)
しんどすぎます(泣)!!
(サイト内で「目黒あむ」と検索したら作品が出てきます!)