別マ2016.11月号『虹色デイズ』52話(14巻)ネタバレとあらすじ感想!
今回は別マ2016.11月号『虹色デイズ』
52話(14巻)ネタバレとあらすじ感想!です。
つよぽんが東京の大学に行くかもしれない
ことをゆきりんに伝えた所で終わりました。
別マ2016.11月号『虹色デイズ』52話(14巻)ネタバレ!
(以下:ネタバレ感想)
つよぽんが東京の大学に行くかもしれない…
そう考えると、友達の前では元気ですが
ゆきりんはボーっとした顔で佇みます。
そして、学校帰りに本屋に寄ったゆきりんは
つよぽんと始めて本屋で出会った時のことを
思い出し、つよぽんが東京に行っちゃったら
会えなくなるということを考えていました。
そこへ、夏樹と恵一が登場!
2人が話している話題を聞いて、つよぽんは
東京へ行くかもしれないことを友達には
まだ話していないということを知ります。
ゆきりんは一人で悩んでいる不器用な
つよぽんのことをよく知っているので、
悩んでいる時点できっと進路は決まってる
から、自分が背中を押してあげなきゃ
と思いました。
一方、ゆきりんを不安にさせたかもと
心配なつよぽんは疲れています(笑)。
学校帰りに希美に会い、恵一が実は
つよぽん並みに悩んでいたことを知り、
それなのに楽しいことが好きでそれを続ける
恵一のことを『自分と正反対だなぁ…』と
羨ましく思います。
家に帰ったつよぽんは、自分がいつから
そんなに悩み始めたのかを考えます。
つよぽんは勉強が好きでも、真面目でもなく
好きな事もありませんでしたが進路について
考え始めると自分の未来が広がって
新たな経験をしたいと思うようになりました。
しかし、東京に行けばゆきりんと離れ離れ。
『大人だったら一緒においでと言えるのに』
と思うつよぽんは、ゆきりんを連れて行き
かつ自分は行きたい東京に行くという考えを
自分勝手だと思い、悩んでいたのでした。
そして、ゆきりんが悲しむと思いながら
いっぱいいっぱいになりゆきりんに電話し
「今から会いたい」と伝えました。
頬には涙がつたっていました…。
ここで別マ2016.11月号『虹色デイズ』
52話(14巻)ネタバレは終わりです。
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『虹色デイズ』52話(14巻)のあらすじ感想!
ゆきりんは腹を決めて『応援する!』と
思いましたが、ゆきりんのことを考えると
つよぽんまで悲しい気持になっています。
つよぽんがまさかまさk、泣くとは…!
と、最後涙をながすつよぽんを見て
もらい泣きしたことはひみちゅ(ぇ
そして、恵一も悩んでいたそうですが、
明るいのでそれが回りに見えないとは
得な性格ですね(笑)。
つよぽんとゆきりんがどんな話をするのか、
続きが楽しみです!!
次回別マ12月号53話はコチラ!(準備中)
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