別マ2016.7月号『てをつなごうよ』3話ネタバレ感想/目黒あむ
今回は別マ2016.7月号『てをつなごうよ』3話ネタバレ感想/目黒あむです。
前回『てをつなごうよ』2話は、自転車の練習をしたところで終わりました。
大豆と流星の初めてのお遣いと見守る三人☆さんそくネタバレをどうぞ！
てをつなごうよ(別マ2016.7月号)3話のネタバレ/目黒あむ
大豆と流星が二人で「初めておつかい」に挑戦することになりました。
美月が後ろでバレずに見守る係、千花と小豆が待機して応援する係に分かれ二人のおつかいを3人で見守ります。
見守っている途中、携帯にビデオ中継する美月は千花と小豆の「距離が近い」と言い二人の仲の良さを「羨ましい」と言います。
美月が小豆に惹かれているようですが、千花にとっても小豆は特別な存在です。
千花と小豆の距離の近さに気が散った美月は、おつかい帰りのチビ二人に見つかってしまい「僕達を信じなかった」と怒られます。
しかし、最後はお馬さんごっこをすることで許してもらえたのでした！
ここで『てをつなごうよ』3話は終わりです☆
てをつなごうよ(目黒あむ)あらすじ感想
小豆と千花と美月。3話目にして、もう3人は三角関係です！！
小豆は距離についてなどいちいち考えたりしていませんが、千花と美月はこれから恋愛で小豆を取りあっこしそうな状況になりそうです。
小豆は恋愛にはかなり疎そうな気がするのですが(笑)、二人から好きになられて小豆の気持ちはどう変わるのでしょうか？？
どっちに転んでも、みんなご近所さんなのでいがみ合うことなく仲良くいて欲しいですね。
目黒あむ先生の作品なので、のほほんまったりのまま進むと思いますが(*^-^*)
そして。流星と大豆は、意外に二人共口が悪く性格が合うっぽいんで面白いですね(笑)！
大豆は小さいのに2ちゃん口調のしゃべり方で、『将来大丈夫か！？』と勝手に心配しています。
まだまだほのぼのとした話が続きそうな『てをつなごうよ』でした☆
今回は別マ2016.8月号『手をつなごうよ/目黒あむ』4話のネタバレです。
前回の3話では、チビ二人が二人で初めてのおつかいに行った話でした。・・・
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